松本工務店について
棟梁の知恵と技が息づく
松本工務店の住まいづくり。
棟梁の知恵と技が息づく
松本工務店の住まいづくり。
木にこだわりを持ち続けて。 どうせ家を建てるのなら、いい家を建てたい、そして、できることなら安く仕上げたい。それが、本音です。
最近は、材料についても技術の進歩により、集成材などの新建材がでてきました。
集成材は天然木と違い、比較的安価で、強度もあり、狂いが発生しないなどの利点があり、多くの家屋で使われるようになりましたが、今現在、強度が強いからといって今後その強度が保たれるといった保証はありません。
それに比べ、天然木はいくらしっかり乾燥しても、建築後2~3年で数ミリ程度痩せることがあり、それによって建物に狂いが生じてしまうといわれていますが、遊びを計算した上でしっかり作ることによって解決できます。
これには、熟練のカンが必要となってきます。つまり、日本古来の建築で磨いた技術が必要となってくるのです。天然木といっても間伐材や、樹齢の若い木などは一切使用しないのが松本工務店流。樹齢何百年といった木材しか使用しません。私たち松本工務店は、住まいや環境など、将来的に見ると、木本来の良さを最大限に活かしきる家づくりをして行かなくてはならないと考えます。
良い家とは
棟梁の考えるいい家Point.1
集成材は使わず本物の木
(自然材)に
こだわり続けます。
棟梁の考えるいい家Point.2
床下材には青森ヒバを使用。
防蟻処理を施さなくても害虫を寄せ付けません。
棟梁の考えるいい家Point.3
製材から乾燥、木材加工まで
一貫して行うから
コストを抑えられる。
棟梁の考えるいい家Point.4
シックハウス症候群対策も
万全に。
- 集製材を使わず天然木をふんだんに使用することで、化学物質の発生を抑えます。
- ホルムアルデヒド発散量の基準をはるかにクリアした住宅をお届けします。